ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体とは、ニキビの炎症によって出来た色素沈着跡の改善に効果のある成分です。

ニキビ予防として活性酸素を発生させないようにすることがあげられますが、ビタミンCは、抗酸化力が強くその成分が活性酸素を除去する働きを持っているので、ビタミンC誘導体はニキビ予防やニキビ跡の改善に効果的なのです。

ビタミンC誘導体には、水溶性のリン酸型や油溶性のVCIP、新型のAPPSなど複数の種類があり、ニキビ跡の症状や自分の肌質に合うものを選んで使いましょう。

リン酸型ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルナトリウム)は、短時間で肌に吸収されるので即効性はありますが、肌の奥までは浸透しません。

VCローションとも呼ばれ病院などで処方されるローションなどにも調合されるので安全性も高く、市販されたりしているので比較的手に入れやすい治療薬です。

化粧水などと同様に肌に直接つけて使用します。肌が慣れないうちは、刺激が強すぎたり、肌が乾燥するなど肌荒れを起こしたりすることもありますが、そのような場合は軟水のミネラルウォーターで薄めて使用すればいいでしょう。

そして、既存のビタミンC導入体よりもさらに効果があるものとして開発されたのがAPPSと呼ばれる新型ビタミンC誘導体です。

APPSとは、リン酸型のビタミンC誘導体にパルチミン酸という成分を加えたことにより水溶性、油溶性ふたつの効果をもたらした新しいタイプのビタミンC誘導体です。水溶性と違い刺激が少なく乾燥肌でも使用できます。

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2013年1月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : ジェームズ